最高のオナホールを求めて

ダイナマイトの画像

試行錯誤の末、膣内射精障害を克服するための手段としてオナニー(マスターベーション)をトレーニングとして行うことを決めた。このオナニートレーニングの目的は、刺激の少ないオナニーを行うことでペニスの感覚を改善し、女性の膣で正常に射精できるようにすること。そのために今までの間違ったオナニーをやめ、膣内射精力のアップにつながる新しいオナニーのやり方を実践するのだ。 「最高のオナホールを求めて」の続きを読む…

Sexがこんなに気持ちがいいものだったなんて・・・でも気持ち良すぎて。

内射精障害が治り、T枝とのセックスでも毎回ちゃんと膣の中で射精できるようになった。セックスがこんなに気持ちいいものだったとは知らなかった。無事に射精できるようになった私だが、しばらくすると今度は別の問題が起こった。

それは、早漏

あまりにも気持ち良すぎて、膣に挿入しても本当に三こすり半であっというまにイッテしまうようになったのだ。
「Sexがこんなに気持ちがいいものだったなんて・・・でも気持ち良すぎて。」の続きを読む…

彼女が膣内射精障害を治してくれた

枝はたびたび私のアパートへやってくるようになった。
会えばセックスをすることになるのだが、相変わらず私は彼女とのセックスで射精することはできなかった。ただ射精できないだけではない。膣の中に入れても何も感じないという不感症の状態だった。

そんな私とのセックスなど楽しいはずもないがT枝はいつも優しく抱きしめて、
「あなたは大丈夫、絶対大丈夫だから」
と言ってくれた。
「彼女が膣内射精障害を治してくれた」の続きを読む…

悲しい歌に愛がしらけてしまわないように。

バー 画像

社に入ってしばらくすると3週間におよぶ新人研修が始まった。研修センターに寝泊まりして社会人としてのマナーや業務に必要な知識を習得するというプログラムだった。

研修は学校の授業のようにクラス分けをして行われた。同期の仲間と交流できるのは楽しかった。同期といっても高卒から大卒、中途採用と幅広い年代がいた。しかし研修そのものは目新しいこともなく特にスパルタで厳しいということもなく退屈だった。 「悲しい歌に愛がしらけてしまわないように。」の続きを読む…

ドアノブがガチャガチャと動いた瞬間にそれは放たれて・・・

校時代はエッチばかりに興味があったわけではなく、どちらかというとそういうことはどうでもよかった。高校では軽音楽部に入ってバンドに夢中だった。担当はギター。プロのギタリストになりたいという夢があった。 「ドアノブがガチャガチャと動いた瞬間にそれは放たれて・・・」の続きを読む…

床オナ&皮オナ。そして包茎。こんなんでセックスできるのかな

学校低学年で床オナに目覚めて以来、高校生になってもその方法以外ではオナニーはしていなかった。自分のやり方が他の人とは違うということは知っていたけど、別にそれが間違っているとか将来的になにか悪影響を及ぼすなどとは考えもしなかった。 「床オナ&皮オナ。そして包茎。こんなんでセックスできるのかな」の続きを読む…

もっと自分を大事にせなあかんで

の電話が鳴った。
「もしもし久しぶり、誰だかわかる?」
電話の相手はU美だった。中学2年の時にはじめて付き合った女の子で今は市内の女子高の1年生だ。付き合ったといっても4ヵ月ほどですぐに別れている。2年が過ぎていても声ですぐに彼女だと分かった。U美とは別れてからは一切連絡はとっていなかったからいきなりの電話に驚いた。 「もっと自分を大事にせなあかんで」の続きを読む…