最高のオナホールは見つかった。やるべきことは明確。あとは実践することだ。そして一ヵ月半後、その時は訪れた。 「80歳になってもバリバリSexできる男になりたい」の続きを読む…
最高のオナホールを求めて
試行錯誤の末、膣内射精障害を克服するための手段としてオナニー(マスターベーション)をトレーニングとして行うことを決めた。このオナニートレーニングの目的は、刺激の少ないオナニーを行うことでペニスの感覚を改善し、女性の膣で正常に射精できるようにすること。そのために今までの間違ったオナニーをやめ、膣内射精力のアップにつながる新しいオナニーのやり方を実践するのだ。 「最高のオナホールを求めて」の続きを読む…
違う、違う、そうじゃない。
膣内射精障害の専門家が治療でTENGAを使って効果があったというレポートを読み、自分もその方法を試してみようと思った。 「違う、違う、そうじゃない。」の続きを読む…
TENGAで膣内射精障害が治る!?
結論から言うと、泌尿器科に行ったことは間違いではなかった。しかし、私の膣内射精障害は病院に行ったからと言って治るものではなかったので結局は自力で解決するしかないということがわかった。 「TENGAで膣内射精障害が治る!?」の続きを読む…
膣内射精障害を治す最高の方法は存在する
ED治療薬を使用したセックスでは確かに中折れはしなかった。しかしペニスは勃起しているにも関わらず、挿入から30分たっても射精することは出来なかった。 「膣内射精障害を治す最高の方法は存在する」の続きを読む…
膣内射精障害かEDか?それが問題だ
膣で射精できないようになった私は、自分がどんな症状で何が原因で解決するにはどうしたらいいのかを徹底的に調べた。最初に切り分けなければいけない問題は、私はEDなのか?膣内射精障害なのか?を特定することだった。 「膣内射精障害かEDか?それが問題だ」の続きを読む…
膣内射精障害、ふたたび・・・。
7年間セックスレスだった私たち夫婦は、2人目の子供が欲しいという妻の要望に答える形で久しぶりのセックスを試みた。しかし私は膣の中で射精することができなかった。 「膣内射精障害、ふたたび・・・。」の続きを読む…
セックスレスな日々の果てに
結婚するまでは、会えば毎回セックスをしていた。私は人よりも比較的多くの性体験を持っていたくらいで、いわゆるエッチが好きな方だったと思う。しかし、妻の方は交際中からもさほどその分野に貪欲なタイプではなかった。 「セックスレスな日々の果てに」の続きを読む…
酒と女とロックな日々
床オナニーが原因で膣内射精障害となり、後には早漏になった私だが、T枝というパートナーのおかげですべて克服し、まともなセックスができるようになった。
「酒と女とロックな日々」の続きを読む…
え!?凄すぎる・・・女に不自由しなくなった
T枝のおかげで無事に膣内射精障害や早漏を克服したが、数年たった頃、残念ながら二人に別れが訪れてしまった。じつは、彼女には夫がいたのだ。 「え!?凄すぎる・・・女に不自由しなくなった」の続きを読む…
早漏を克服しセックスに自信が持てるようになった
早漏をなんとしても治さなければならない。
せっかく膣内射精障害を克服してSexがちゃんとできるようになったのに、今度は早漏になってしまった私は真剣に早漏を治す方法を探した。
「早漏を克服しセックスに自信が持てるようになった」の続きを読む…
Sexがこんなに気持ちがいいものだったなんて・・・でも気持ち良すぎて。
膣内射精障害が治り、T枝とのセックスでも毎回ちゃんと膣の中で射精できるようになった。セックスがこんなに気持ちいいものだったとは知らなかった。無事に射精できるようになった私だが、しばらくすると今度は別の問題が起こった。
それは、早漏。
あまりにも気持ち良すぎて、膣に挿入しても本当に三こすり半であっというまにイッテしまうようになったのだ。
「Sexがこんなに気持ちがいいものだったなんて・・・でも気持ち良すぎて。」の続きを読む…
彼女が膣内射精障害を治してくれた
T枝はたびたび私のアパートへやってくるようになった。
会えばセックスをすることになるのだが、相変わらず私は彼女とのセックスで射精することはできなかった。ただ射精できないだけではない。膣の中に入れても何も感じないという不感症の状態だった。
そんな私とのセックスなど楽しいはずもないがT枝はいつも優しく抱きしめて、
「あなたは大丈夫、絶対大丈夫だから」
と言ってくれた。
「彼女が膣内射精障害を治してくれた」の続きを読む…
悲しい歌に愛がしらけてしまわないように。
会社に入ってしばらくすると3週間におよぶ新人研修が始まった。研修センターに寝泊まりして社会人としてのマナーや業務に必要な知識を習得するというプログラムだった。
研修は学校の授業のようにクラス分けをして行われた。同期の仲間と交流できるのは楽しかった。同期といっても高卒から大卒、中途採用と幅広い年代がいた。しかし研修そのものは目新しいこともなく特にスパルタで厳しいということもなく退屈だった。 「悲しい歌に愛がしらけてしまわないように。」の続きを読む…
男になれない人間がここにいます
K美のマンションの玄関についた。あらかじめ聞いてあった部屋番号は405。エレベーターで4階まで上がった。インターホンを鳴らすとすぐに和美が出てきた。
「入って」 「男になれない人間がここにいます」の続きを読む…
ドアノブがガチャガチャと動いた瞬間にそれは放たれて・・・
高校時代はエッチばかりに興味があったわけではなく、どちらかというとそういうことはどうでもよかった。高校では軽音楽部に入ってバンドに夢中だった。担当はギター。プロのギタリストになりたいという夢があった。 「ドアノブがガチャガチャと動いた瞬間にそれは放たれて・・・」の続きを読む…
U美がギャルになって部屋にやってきた
中学2年の時の恋人、U美から自宅に電話があったのは高校2年の夏だった。父や母は出かけていて1人で留守番をしていると言うとU美は今から行ってもいいか?と言う。 「U美がギャルになって部屋にやってきた」の続きを読む…
床オナ&皮オナ。そして包茎。こんなんでセックスできるのかな
小学校低学年で床オナに目覚めて以来、高校生になってもその方法以外ではオナニーはしていなかった。自分のやり方が他の人とは違うということは知っていたけど、別にそれが間違っているとか将来的になにか悪影響を及ぼすなどとは考えもしなかった。 「床オナ&皮オナ。そして包茎。こんなんでセックスできるのかな」の続きを読む…
もっと自分を大事にせなあかんで
家の電話が鳴った。
「もしもし久しぶり、誰だかわかる?」
電話の相手はU美だった。中学2年の時にはじめて付き合った女の子で今は市内の女子高の1年生だ。付き合ったといっても4ヵ月ほどですぐに別れている。2年が過ぎていても声ですぐに彼女だと分かった。U美とは別れてからは一切連絡はとっていなかったからいきなりの電話に驚いた。 「もっと自分を大事にせなあかんで」の続きを読む…
夕焼けの中ではじめてキスをした。
はじめての彼女ができたのは中学2年の時だった。
水泳部に入っていて小麦色に焼けた肌をしたちょっと内気なU美という女の子だった。 「夕焼けの中ではじめてキスをした。」の続きを読む…