こんにちは、K氏です。
マガジンハウスのTarzan(ターザン)誌から依頼を受けて、「オナニーを極める」と題した座談会に参加してきました。
座談会の模様はTarzan747号(2018年8月23日号)に掲載されています。
オナニーでは問題なく射精できる。でも女性とのセックスでは膣の中に挿入しても射精することができない。そんなあなたは、「膣内射精障害」の疑いがあります。
せっかく憧れの女性を口説き落としてセックスしても最後までイケない。その気分は経験した人にしかわかりません。屈辱、恥ずかしさ。男としての自信の喪失。女性に役立たずとバカにされてしまう恐怖。もちろん結婚しても膣内で射精できないのですから子供を授かることも非常に難しくなります。
当サイトの管理人である私、Kもあなたと同じようにかつて膣内射精障害でした。女性とのセックスで何度も何度も射精に失敗し、それが原因でフラれてしまったことは一度や二度ではありません。
当サイトは、実際に膣内射精障害だった管理人Kがわずか一ヶ月半でそれを克服し、女性とのセックスで問題なく射精できるようになった方法を紹介しています。私がやったことは簡単です。膣内射精障害の原因となる「間違ったオナニー(マスターベーション)」をやめて、正しいオナニーに変えただけなのです。
膣内射精障害は、実際のセックスとは異なる刺激で興奮、射精する間違ったオナニーが原因でおこります。ペニスの感覚や脳内イメージが鈍くなってセックスで十分に興奮できなくなってしまうのです。
間違ったオナニーの一例を紹介すると・・・、
これらは特に多い危険なオナニー方法の例です。オナニーのやり方は人それぞれですからこれ以外にも星の数ほど間違ったオナニーは存在します。
あなたが普通だと思っている普段のオナニーの方法はもしかして将来セックスができなくなる危険な方法かもしれません。少しでも自分のオナニーについて不安がある方は今すぐ下記をご確認ください。そして万が一、間違ったオナニーをしているなら今すぐ中止してください。
射精障害の症状は長年に渡ってゆっくりと進行します。
最初は遅漏。たまにイケない時があったりしながら、やがて膣内射精障害へ。
射精できないことへのあせりから心因性EDとなり、もはや勃起することも思い通りにならない。
すべての原因は自分にあるのです。
オナニーでセックス不能になった人間のイメージは最悪です。
自業自得、快楽におぼれたサル。
誰かに相談することもできません。
自分自身で解決するしかないのです。
私もあなたと同じように悩み、落ち込み、悔しい思いをしていました。
もう二度と普通のセックスの快感は味わえないのか・・・。
でも、まだまだこのまま終わりたくない。
そんな思いで病院へ行ったり、本を読んだり、ネットで調べたりして、ついに解決方法を見つけたのです。
答えは意外なほどにシンプルでした。
先生も親も正しいオナニーの方法は教えてくれませんでした。おかげで世の中には間違ったオナニーの方法が蔓延しています。まさか、たかがオナニーひとつで将来セックスで困ることがあるなんて・・・。
もし、これから一生セックスをしなくていいと決断するなら話は別ですが、今も将来的にも「自分も相手の女性も満足できる普通のセックス」をしたいと思うのなら、快楽に任せるのではなく、危険のない正しいオナニーを実践していきましょう。
「正しい」というとあまり気持ちがよくないオナニーのように思うかもしれませんが、じつはこの方法はとても気持ちがいいものです。普通の感度を持つ男性なら10人のうち9人はこの方法を気持ちいい、と感じるはずです。ただ、膣内射精障害の程度によってはかなりペニスの感度が鈍っていて、あまり気持ちよくないという人もいるかもしれませんが、この方法を続けることによって感度は回復していきます。
そしてやがては、実際のセックスで膣に挿入した時にも同じように気持ちよさを実感できるようになることでしょう。
このサイトでは、正しいオナニーの方法とやり方のポイントを中心に、失ったセックスイメージ回復のためのイメージトレーニングのやり方、実際のセックスで意識すべき点、などについて体験に基づいた情報を公開しています。あくまでも個人の見解で万人が絶対に治る!と保証するものではありません。
ここまで読んでいただけた方は、真剣に膣内射精障害を治したいという強い決意がある方だと思います。女性の膣の中で射精できる喜びはやはり格別です。ぜひ、あきらめずに改善にむけてがんばりましょう。
こんにちは、K氏です。
マガジンハウスのTarzan(ターザン)誌から依頼を受けて、「オナニーを極める」と題した座談会に参加してきました。
座談会の模様はTarzan747号(2018年8月23日号)に掲載されています。