こんにちは、Kです。
ブログをご覧の皆さん、セックスで満足に射精するためのオナトレに日々励んでおられることかと思います。今回は当サイトでおすすめしている全自動オナニーマシーン「A10サイクロンSA」のメンテナンスについてお話します。
面倒でも使用後のケアを怠ってはいけない
A10サイクロンSAは私が現在メインで使用している電動オナホールです。手でペニスをこするオナニーやハンドホールを握って自分で動かすオナニーと違い、刺激を自動でコントロールできるのが最大のメリットです。
ついつい力をこめて高刺激のオナニーをしてしまう、ということがなくなるので、より膣内射精障害の克服のための正しいオナニートレーニング効果が期待できます。
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そんないいことづくめのA10サイクロンSAなのですが、メンテナンスという面では面倒な点もあります。A10サイクロンSAに限ったことではありませんが、オナホールを使用した場合はオナニーの後に使用した道具を洗わなければなりません。次回気持ちよく衛生的に使うためには使いっぱなしというわけにはいかないのです。
気持ちよく射精した後は体力を使っていることもあり、のんびりしたいところ。オナホールを使わず、手でこするだけオナニーの場合にはティッシュでささっとふきとれば事足りるのだけど、道具を使った場合にはそうはいきません。
とはいえA10サイクロンSAのメンテナンスは、極上生腰やラブドールなどの大型オナホールと比べればはるかに簡単です。ホール部分は着脱可能だからです。
そんなわけで、今回はA10サイクロンSA使用後のメンテナンスとしてわたくしKが実践している方法をご紹介します。
一緒にシャワーを浴びよう
私が実践している方法はとてもシンプルで簡単なものです。オナニーが終わったらオナホールと一緒にシャワーを浴びてしまうというものです。
オナニーする時も、射精した後に風呂場にそのまま行けるように、全裸、もしくは下半身を全部脱いだ状態でおこないます。とてもじゃないですが誰にも見られたくない姿でありますが、そもそもオナニーなんて誰かに見せるもんじゃないですね(一部のマニア除く)。
この方法は家族が家にいる場合には向きませんが、そもそも電動オナホールの場合、多少の駆動音が出ますので、家に誰もいない一人の時にオナニーするのがいいでしょう。
また、オナニーの際にはコンドームを装着して行います。ホールを汚さないというメリットもありますが、セックスでコンドームをするとイケないという症状をおこさないために普段のオナニーからコンドームをつけても射精できるように慣らしておく方がよいからです。
もちろん、オナニー時にはローションを使用します。ローションなしではオナホールに挿入するのはかなり難しいですし、摩擦が大きくなってペニスに高刺激を与えてしまいますから。
下半身は全部脱いだ状態で、正しいオナニーにしたがって射精したならば、ペニスを挿入したまま本体もろともお風呂場へ。ローションが床に垂れてしまわないように注意しましょう。
お風呂にたどり着いた時点で、A10サイクロンSAをペニスから取り外し、本体から洗浄すべき内側の部分をカバーごと取り出します。
まずは自分自身がシャワーを浴びてローションなどを洗い流します。その後、A10サイクロンSAのプラスチックのカバーをはずし、カバーはローションを丁寧に洗い流して終わり。ホールは内部にシャワーをかけてある程度洗い流したら、洗剤を少量、ホールにたらし、指でぬるぬる感がなくなるまで洗います。
そして、洗剤が残らないようにしっかりとシャワーですすぎます。この時指を無理に突っ込みすぎたり、乱暴に扱うと破れてしまうことがあるので注意しましょう。ペニスに快感を与えてくれるデリケートなものです。女性器と同じようにソフトに扱うのがポイントですね。
洗い終えたらホールの内部の水分がなくなるまで陰干し。時間がない時には乾いたタオルで水滴をふきとり、扇風機の風をあてて時短をこころみます。内部が湿ったままだと雑菌が繁殖したりしてペニスに悪影響をあたえかねませんので、しっかりと乾燥させたほうがよいでしょう。
洗浄剤はボディーソープや台所洗剤などが手軽ですが、オナホールの素材を痛めてしまう可能性があります。気になる方には、オナクリーンというホール専用洗浄パウダーが、ホールにやさしく抗菌効果があるということでおすすめです。
最後にもう一度パーツを組み立ててA10サイクロンに装着すれば完了です。
長くなりましたが、実際はシンプルな話です。以上、A10サイクロンSAの使用後の手入れの方法をご紹介しました。
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