せっかくオナホールを使ってもついつい力を込めたり早く動かしたり、となかなか正しいオナニーができないという男性に朗報です。
正しいオナニーを実践するのは難しい！？
当サイトでは、実際に遅漏や膣内射精障害という悩みを抱え、それを克服した私自身の体験から「正しいオナニー」として、手を使わないオナニートレーニングを提唱しています。
このオナニートレーニングの目的は、オナホールを使用することで鈍くなったペニスの感度を復活させるというものです。
私自身、この方法を始めてから数か月の間にセックスで無事射精できるようになりましたし、当サイトを見てオナトレを実践された方からも喜びの報告をいただいています。
そんな時には「ああ、このサイトを公開してよかった」と運営者冥利につきる思いがします。
しかし一部にはオナホールを使ってオナニーをしているけれど、いっこうに状況が改善しないという方もいました。
どうしてだろう。
オナトレには効果がないのだろうか？
相談者の方にさらに詳しく話を伺ってみると、どうも「正しいオナニー」を実践されていないことがわかりました。
せっかく低刺激のオナホを使っているのに、性的興奮が高まってくるにつれてオナホールを早く動かしたり握りを強くして、無理やり射精してしまっていることがわかりました。
気持ちは分かります。興奮してくると、ついついもっと気持ちよくなりたい、と思うのが普通です。
でもそこをぐっと我慢しないといけません。
これは気持ちよくなるためのオナニーではなく、あくまでも「トレーニング」なのです！
オナトレの目的は低刺激になれることです。そんなことではペニスの感度を高める、という本来の目的をいつまでたっても達成することができません！
と、少し強めのアドバイスを送ってしまったのですが、、、。
そもそも強く刺激してしまうヒトだから・・・
考えてみれば、今までのオナニーでそれを我慢できなかったから膣内射精障害になったわけで、そんな人に我慢をしろ、というのは酷な話かもしれません。
実は私自身、オナニーの際についつい刺激を高めて射精してしまうことがいまだにあるのです。当然、ものすごく反省するのですが、こんなことではいつなんどき、膣内射精障害が再発するか分かりませんよね。
ハンドホールでなければ大丈夫かというと、そうでもありません。
固定グッズを使ったり大型ホールを使っていても、体力にまかせて激しいピストン運動をしてしまえば同じことです。
意志の弱い男性にもできる膣内射精障害を治す方法はあります。
それは本物の女性にフェラをしてもらったり、膣に挿入させてもらう方法です。
よく、射精できなくて最後に手でしごいてもらってフィニッシュするという方がいますがあれは何の解決にもなりません。
あくまでもゆっくりまったりと口でしてもらう。射精できないけれどゆったりと挿入させてもらう。そんな行為を週に１～２回ほどの頻度で行う。
それがやはり最高の方法だと思います。
こちらの都合でしかないこんな行為に付き合ってくれる優しいパートナーがいる方は幸せです。
私の所にも、男性からではなく女性から「彼の膣内射精障害を私が治してあげたい」という愛に溢れる相談が時々ありますが、そんな方にはぜひ上記のように彼にしてあげて下さいとアドバイスします。
アドバイスをしながら、彼氏さん（旦那さん）は幸せな人だなあ、と本当にうらやましくなりました。
天使のいない場合の対処法
では、そんな天使のようなパートナーがいない男性はどうすればいいのでしょうか？
やはり忍耐強く自分自身を律してオナトレをするしかないのでしょうか？
風俗に行くという方法もあります。ヘルスやソープランドと行ったところを活用するのです。
しかしこの方法は、かなりお金に余裕がないと難しいでしょう。週に１回行ったとしてもかなりの金額がかかります。いつまで続ければ治る、という保証もありません。とてもお小遣いが続かないでしょう。
意志の弱い男性でも膣内射精障害を治すためのオナニートレーニングを自力でできる方法。
できればお金はあまりかからないほうがいい。
それが、
ありました（笑）
その方法とは、
全自動で動く「電動オナホール」を使うものです。
自分でするからイケナイのです。
してもらえばいいのです。
彼女や奥さんが無理ならプロに頼めばいいのです。
でもそれが無理なら、テクノロジーに頼ればいいのです。
電動オナホールは文字通り電気で動きます。
自分では動かさないで、オナホールが勝手にペニスを刺激してくれます。
これなら興奮にまかせて、動かし過ぎてしまう心配がありません。
身をゆだねるだけです。
電動オナホールそのものの存在は以前から知っていました。しかし、どうせ本物の感覚とは程遠いもので、ペニスに悪影響を与えかねないだろうと思っていました。実際、かつての電動ホールはあまりいい評判は聞かなかったものです。
ところが、ＮＳＬを眺めていて見つけたある商品を見て、これならいけるんじゃないか？と思い切って購入してみました。
結果は正解でした。
ペニスを挿入してスイッチを入れた途端、女性に包まれているアノ感覚がやってきました。
刺激の強さはものすごくソフトなものから、おすすめできないほどの高刺激まで調整できます。リズムの種類も豊富で、まさに舐められている、動かれている、やられている、そんな感覚を味わえます。
これなら、意志の弱い男性でも正しいオナニートレーニングを続けることができるでしょう。
また、初期投資は必要ですが一度購入してしまえばあとは消耗品のローションが必要なくらいでお金はほとんどかかりません。風俗に一回行ったつもりで投資すると考えるといいかもしれません。
そして一度手に入れれば、好きな時に文句も言わずにいつでもお相手してもらえます。
あくまでも低刺激モードで利用することが前提ですが、これから本気で膣内射精障害を治したいという人は一度、チェックしてみてはいかがでしょうか？
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