新年のご挨拶と近況報告

新しい年になりました。

数年前にひっそりと開設した当サイトですが、今では毎日たくさんの方に訪れていただけるようになりました。
それだけ遅漏や膣内射精障害の悩みを抱える男性やパートナーが増えているということなのだと思います。
切実な悩みを持つ方々のために少しでも参考になるサイト運営を心がけていきたいと思いますので今後ともよろしくお願いいたします。

さて、当サイト運営者であるわたくしK氏の最近の状況ですが、実は去年、離婚いたしました。
長い間セックスレスの日々が続いた末、身も心も離れてしまった結果です。

もともとは妻とのセックスレスが引き金で膣内射精障害になり、必死の思いでそれを克服したのですが、その頃には互いの心が離れており、出会ったころのようにセックスを楽しめる関係ではなくなっていました。

それからも仮面夫婦のような生活を続けていましたが、このままではお互いの人生にとってよくないということで決断に至りました。

私自身、気が付けばもう50代が目の前。人生も後半です。
あとどのくらい元気でいられることか。
男でいられる期間もぜいぜい20年くらいでしょうか?

もちろんセックスが人生のすべてではありませんが、
元気なうちに、オスとして充実した生活をしていきたいと思います。

とまあ、皆様にお知らせするようなことでも無いような気がいたしますが(笑)、
私の近況報告でした。

ところで、膣内射精障害のほうは克服して以降、基本的には問題はありません。
お酒を飲みすぎて臨んだ場合、使い物にならない、なんてことは数度ありましたが。

オナニーはいまだに「正しく行うこと」を心がけています。
間違ったオナニーの誘惑は強いですから油断は禁物ですね。

膣内射精障害を1カ月半で克服した方法とは?

Sexで満足に射精できない「膣内射精傷害」を克服するために、私がやったのはオナニーのやり方を変えることでした。

たったそれだけのことで、仕事が手につかないほど悩んでいた私がわずか一ヵ月半でセックスで問題なく射精できるようになったのです。

この方法は、遅漏や膣内射精障害だけでなく早漏で悩んでいる人にも効果が期待できます。

私、Kが実際に行った方法や実践する上でのポイント、注意点などをすべて公開していますのでこちらからご覧ください。

>>膣内射精障害克服オナニー実践方法はこちら<<

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