こんにちは、K氏です。
マガジンハウスのTarzan(ターザン)誌から依頼を受けて、「オナニーを極める」と題した座談会に参加してきました。
座談会の模様はTarzan747号(2018年8月23日号)に掲載されています。
このサイトをご覧いただいた担当の方から、「各ジャンルのオナニー識者にご登場いただき、それぞれが考える「最も気持ちいいオナニー」「究極のオナニー」について座談会的に語って頂ければと考えております。」とご連絡をいただいた際には、こちらは医者でも専門家でもなくオナニー識者?と言われるような存在ではないとお断りしようと考えていました。
しかし、「オナトレに関してや膣内射精障害についてなども伺えると幸いです。」と言っていただいたので、「確かに気持ちのいいオナニーだけに話が偏ったりしては、世のため人のためによくないな、うん」と思い直し、参加させていただくことにいたしました。
当日はTarzan誌の担当者数名とTENGAの社員の方数名、オナニー有識者3名で数時間に及ぶ熱いトークが繰り広げられました。
限られた誌面できちんと正しいオナニーの重要性を伝えられたかどうかは微妙ですが、興味のある方はぜひ手に取ってお読みいただければ幸いです。
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