Tarzanに掲載されました

こんにちは、K氏です。

マガジンハウスのTarzan(ターザン)誌から依頼を受けて、「オナニーを極める」と題した座談会に参加してきました。
座談会の模様はTarzan747号(2018年8月23日号)に掲載されています。

Tarzan747号「男と女のハンサムSEX」表紙画像

このサイトをご覧いただいた担当の方から、「各ジャンルのオナニー識者にご登場いただき、それぞれが考える「最も気持ちいいオナニー」「究極のオナニー」について座談会的に語って頂ければと考えております。」とご連絡をいただいた際には、こちらは医者でも専門家でもなくオナニー識者?と言われるような存在ではないとお断りしようと考えていました。

しかし、「オナトレに関してや膣内射精障害についてなども伺えると幸いです。」と言っていただいたので、「確かに気持ちのいいオナニーだけに話が偏ったりしては、世のため人のためによくないな、うん」と思い直し、参加させていただくことにいたしました。

当日はTarzan誌の担当者数名とTENGAの社員の方数名、オナニー有識者3名で数時間に及ぶ熱いトークが繰り広げられました。

限られた誌面できちんと正しいオナニーの重要性を伝えられたかどうかは微妙ですが、興味のある方はぜひ手に取ってお読みいただければ幸いです。

顔出しNGでお願いしたらこんなことに・・・。

膣内射精障害を1カ月半で克服した方法とは?

Sexで満足に射精できない「膣内射精傷害」を克服するために、私がやったのはオナニーのやり方を変えることでした。

たったそれだけのことで、仕事が手につかないほど悩んでいた私がわずか一ヵ月半でセックスで問題なく射精できるようになったのです。

この方法は、遅漏や膣内射精障害だけでなく早漏で悩んでいる人にも効果が期待できます。

私、Kが実際に行った方法や実践する上でのポイント、注意点などをすべて公開していますのでこちらからご覧ください。

>>膣内射精障害克服オナニー実践方法はこちら<<

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