EDと膣内射精障害の違い

【当サイトはアフィリエイト広告を利用しています】

セックスの際の男性の下半身の問題として有名なのがED(勃起障害・勃起不全)。このEDと膣内射精障害の違いはなんでしょうか?また、「自分の症状はどっち?」と気になる方もお読み下さい。

IMG_2458

ED?膣内射精障害?

あなたはどちらに当てはまりますか?

「膣に挿入しても入っている感覚がなく正直言ってあまり気持ちがよくありません。セックスの時はいつも最後は彼女に手や口でしてもらって射精しています。」

訓練で回復可能!
これはほぼ間違いなく膣内射精障害(男性膣不感症)でしょう。正しいオナニーートレーニングで克服できます。

 

「33歳のスポーツマンの彼氏ですが、最近は5回に4回は中折れして最後までできません。起つのは起つんですが、私を愛撫している間にしぼんでしまうし、手や口でしてあげてもあんまり反応がよくありません。本人曰くオナニーはしていないそうです。」

専門医の診察をオススメします
膣内射精障害の場合はオナニーが原因であることがほとんど。とくにオナニーに問題がないのに中折れする場合はEDを疑った方がいいですね。

EDと膣内射精障害をオナニーで見分ける

EDはセックスにおいて「勃起しにくく、たとえ勃起しても維持しにくい状態」を言います。

膣内射精障害は別名「男性膣不感症」とも言われるように、膣に挿入した時に十分な感度を得られず射精しにくい、またはできない状態です。

セックスの途中で勃起が持続せずしぼんでしまって最後までイケない状態、いわゆる中折れは、定義の上ではEDであるということになりますしかし、中折れの症状がすべてEDというわけではなく、膣内射精障害の男性が膣に挿入したものの膣で十分な快感を得られないために勃起を維持できなくて中折れする、ということもあります。

30代以降の男性に多いのが、長年の間違ったオナニーによる蓄積でペニスの感覚が鈍ったことに加えて、加齢や運動不足による体力低下のためにセックスにおいて十分な刺激を得られる動きが若い頃のようにできなくなったことが原因で起こる膣内射精障害です。

この場合、ED治療薬に頼る必要はなく、膣内射精障害克服トレーニングと体力強化(筋トレ、生活習慣の改善)で治ります。

自分がEDか膣内射精障害なのかの判断は難しいところですが、普段のオナニーを振り返ってみることで、あなた自身がEDなのか膣内射精障害なのかどうかを判断できるかもしれません。

 【参照記事】
 「間違ったオナニーの方法」

上記の記事を読んで、ふだん自分がどういうオナニーをしているかを振り返ってみてください。

 A:間違ったオナニーに該当するオナニーをしている
⇒膣内射精障害の疑いアリ!

正しいオナニーで治す>>

B:間違ったオナニーは一切していない。
⇒EDの疑いアリ!

ED治療薬で治す>>

膣内射精障害を1カ月半で克服した方法とは?

Sexで満足に射精できない「膣内射精傷害」を克服するために、私がやったのはオナニーのやり方を変えることでした。

たったそれだけのことで、仕事が手につかないほど悩んでいた私がわずか一ヵ月半でセックスで問題なく射精できるようになったのです。

この方法は、遅漏や膣内射精障害だけでなく早漏で悩んでいる人にも効果が期待できます。

私、Kが実際に行った方法や実践する上でのポイント、注意点などをすべて公開していますのでこちらからご覧ください。

>>膣内射精障害克服オナニー実践方法はこちら<<

コメントを残す