亀頭の感度が悪い!?敏感にする方法とは?

膣内射精がなかなかできないと言う人の中には、亀頭の感度が悪いと感じている人がいます。

たとえば、

セックスで膣内にペニスを挿入した際、亀頭の部分だけ性的な快感を得られない。
フェラチオしてもらっても口の中に入ってるのかどうかもわからないぐらい。
亀頭を手などで刺激しても興奮しない。

などなど。

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感度は低いのが普通

さて、そもそも亀頭というのは特に包茎でないいわゆるムケている方にとっては、常に外部の刺激にさらされることにより鈍感になっている部分です。

つまり感度はもともと低いのです。
ですから亀頭だけを刺激して性的興奮を得られなくても気にすることはありません。

亀頭というよりは、竿の部分や亀頭と竿の境目(カリ、裏筋)などの方が敏感なのが普通の状態です。

亀頭オナニーというものがあり、亀頭増大や早漏防止に効果がある、また通常のオナニーとは別の快感がある、とも言われていますが、ペニスの一部分を強く刺激し続けるというセックスとかけ離れた方法には弊害があると思われますので注意が必要です。

また風俗には亀頭攻めプレーというひたすら亀頭を刺激するものもあるのですが、友人の風俗嬢の話では、亀頭攻めが気持ちよいと感じる男性はいるが、まったく気持ちよくないという人も多くいる、とのこと。

ちなみに管理人Kは、亀頭攻めNGでした。
くすぐったいやら痛いやら。普通が一番です(笑)

亀頭の感度をアップする方法はあるか?

亀頭の感度をことさら気にすることはないのですが、
それでも気になると言う人は亀頭というよりもペニスの感度そのものが衰えているのかもしれません。

亀頭もそうですが、ペニスを強く刺激しすぎると感度が鈍り、
遅漏、膣内射精障害、男性膣不感症、EDなどの症状になることがあります。

対処法としては、やはりソフトな刺激に慣れるしかありません。
具体的な方法はこちらにしめしている膣内射精障害克服方法の通りです。

感度というものは、皮膚感覚だけでなくメンタルも重要ですので、
常にエロティックな気分に浸りペニス(亀頭)が気持ちいい~~!と感じながら(想像力、イメージ力を使って)オナニーをするようにしましょう。

包茎の場合は?

勃起した時に痛みを感じることなく剥けている状態の仮性包茎なら、それほど気にすることはないかもしれませんが、全体に包茎のペニスは亀頭が逆に刺激不足で敏感すぎる場合があります。

常に亀頭が露出している人ならパンツの中でも擦れていたりして刺激になれていきますが、いつも皮で保護されている亀頭の場合、いざ女性にフェラチオしてもらったり、膣に挿入する時にくすぐったい、妙な感じがする、というような症状がある場合があります。

また敏感すぎてすぐに射精してしまう早漏になる原因のひとつとも言われていますので、包茎の人は手術をして皮を取ってしまう方がいいでしょう。

私自身も包茎手術を体験しています。見た目の自信もつきますしおすすめです。

膣内射精障害を1カ月半で克服した方法とは?

Sexで満足に射精できない「膣内射精傷害」を克服するために、私がやったのはオナニーのやり方を変えることでした。

たったそれだけのことで、仕事が手につかないほど悩んでいた私がわずか一ヵ月半でセックスで問題なく射精できるようになったのです。

この方法は、遅漏や膣内射精障害だけでなく早漏で悩んでいる人にも効果が期待できます。

私、Kが実際に行った方法や実践する上でのポイント、注意点などをすべて公開していますのでこちらからご覧ください。

>>膣内射精障害克服オナニー実践方法はこちら<<

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