お酒とセックス。

お酒を飲んだらイケないんですけど・・・。膣内射精障害でしょうか。。。っていう相談をいただいたんですけど、それはたぶん違いますね(笑)

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お酒を飲めば当然、感度は鈍ります。普段何の問題もなく勃起して射精する人でも、なかなかイケなくなります。感度だけでなくお酒で身体能力も落ちているので、すぐに疲れますから、満足に動いたりできずに疲れてしまうでしょう。

なので、セックスを楽しみたい時はお酒を控えましょう♪

 

とはいっても、大体、妻や同棲相手とセックスをする時以外は、会ってデートをして仕上げがセックス、流れが普通ですよね。

だから食事の時なんかについつい飲んじゃうんですよね。
酔うとますますエッチな気分になって誘いやすいし(笑)

しかし、飲みすぎるとせっかく誘ったのに役立たずってことになり、せっかくの関係にヒビが入らないとも限りません。

実際には、セックスをする前にはお酒を飲まない方が勃起力にはいいでしょうが、緊張をほぐす効果もありますから、酔わない程度にしておくのが無難でしょうね。

 

もちろん、膣内射精障害、遅漏を実感している人は、セックス前にはお酒は一滴も飲まない方がいいですよ~~~。

私も経験済みです。

膣内射精障害を克服してから、もう大丈夫だろう、と思って、居酒屋で普通に飲んでからセックスした時は、やっぱり中折れしちゃったんですね。

自分で酔うほど飲んだというわけでもなかったのですが。。。

おかげでせっかく復活した自信がなくなってしばらくの間、またイケなくなったんじゃないかと不安になりました。

膣内射精障害を1カ月半で克服した方法とは?

Sexで満足に射精できない「膣内射精傷害」を克服するために、私がやったのはオナニーのやり方を変えることでした。

たったそれだけのことで、仕事が手につかないほど悩んでいた私がわずか一ヵ月半でセックスで問題なく射精できるようになったのです。

この方法は、遅漏や膣内射精障害だけでなく早漏で悩んでいる人にも効果が期待できます。

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