コメント欄やメールでいただいた質問・相談とその回答をご紹介します。
(分かりやすくするために質問および回答は一部加筆・編集しています)
床オナニーは克服できたものの別の問題が・・・。
質問の内容
以前、ご質問させて頂いたものですが
あれから私生活が忙しく中々トレーニングすることが出来ずにいました。
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以前のトレーニングでは30分かけても射精感がこみ上げてこず、床オナではないものの正規のオナニーとは程遠い形で射精してしまいました。
それから3週間オナ禁をした後に、オナホール(TENGAのディープスロートカップのソフト)を使用しあぐらオナニーの形でトレーニングを行いました。
前のトレーニングでは座ったままで射精することが出来なかったので、少し不安だったのですが、今回は高速ピストンなどをしたわけでもないのに直ぐに射精感がこみ上げてきて最低30分程の時間をかけてオナニーをしなければならないのはわかっていたのですが我慢できずに5,6分で射精してしまいました。
物理的な刺激を与えずに勃起させ、トレーニング中にAVを見るといったことも行わず勃起したまま射精に至りました。
ただ、射精感がこみ上げてくるにつれ気づかない内に体に力が入ってしまうのがわかりました。おそらくあぐらをかいていない状態だと足ピンをしてしまうと思います。
力をいれることによって早く射精感がこみ上げてくるのを覚えてしまっているために中々時間をかけて行うことが出来ないようです。以前は力を入れようが射精には至らなかったので新たな課題に直面しました。
次にトレーニングを行う時に注意することは大体わかっているつもりですが、何か的確なアドバイスを頂けると幸いです。
質問への回答
「力をこめると射精しやすいのは男性はみな同じ。普段はそれを使わずに射精できるように訓練して、本番で秘密兵器として使いましょう」
まず、無事に射精できたのはとても素晴らしいです。今まで床オナニーでしか射精できなかったとのことですから大進歩ですね。床オナニーの克服には1年くらいかかる人もいるくらいですから、驚きました。おめでとうございます♪
床オナでしか射精できなかったのが、今回は座ってできているわけですからかなり状況は改善していると思います。ただ力を入れてしまう、という点に関しては注意が必要です。実際、身体やペニスそのものに力を入れることで射精しやすくなります。しかし普段からそれに慣れてしまうとだんだんと効果が薄くなってしまうようです。普段のオナニーでは極力、力を抜いたリラックスした状態のまま射精できるようにしておき、いざ本番のセックスになると力を開放し射精力を爆発させる。
たとえるならドラゴンボールZの悟空やピッコロのように、普段は重い道着を着ていて過ごし、強敵との戦いにあたってそれを脱いで戦う、というようなものです(笑)
それと気になったのですが、「3週間オナ禁」は長すぎるかもしれません。射精もできていることですし、1週間、若いのですから3日くらいでもいいのでは?
オナ禁しすぎると射精したくてしょうがなくなって、久しぶりのオナニーが連続オナニーになってしまうということはよくありますから。
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