ペニスを握るオナニーと膣に包まれるSexとではイク感覚が全く違う

オナニーとSex。ペニスを刺激することで徐々に気持ちよくなってやがて射精するのは同じでも、オナニーと実際のセックスとでは射精に至る感覚がまったく違います。オナニーのしすぎで膣内射精障害になる男性が増えているのはその「感覚の違い」を意識せずにオナニーをし続けたせいかもしれません。

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う~ん。全然違う・・・。

最近はすっかり「A10サイクロンSA」のお世話になっていたのですが、今日ひさしぶりにオナホールは使わず手でオナニーをしました。
膣内射精障害を克服するためのオナニートレーニングを始めてからは、低刺激をキープできない右手でしごく、擦る方法でのオナニーはしていなかったので数年ぶりということになります。

ローションもつけずに行いました。
普通に射精したのですが、大発見をしました。それは・・・、

「全然違う!!!」

普段しているオナホールを使ったオナニーでは、ホールに包み込まれているせいでペニスの亀頭、かり首、竿と全体的に刺激をうけながら快感を高めていく状態になります。射精した後は、くすぐったさを我慢してペニスをホールから抜きます。ペニスは心地よい摩擦感を全体に感じています。この気持ちよくなっていく過程、射精後の感覚は実際のSexと同じです。

しかし、右手でオナニーをした場合には刺激をうけるのはどうしても偏った部位になります。竿を握りこんで上下にスライドさせて行いましたが、これでは亀頭部分はたいした刺激を受けません。でも射精には至ってしまう。実際のセックスとはかけはなれた刺激で射精していることになります。

世の中には、竿オナニー派、亀頭オナニー派なども存在しますが、いずれかで行うにせよ組み合わせるにせよ、手でオナニーする場合には膣内のそれのようにペニス全体を包み込みながら快感を得るということが不可能なのです。

オナホールでのオナニーに慣れてからはセックスで射精できなくなるということはなくなりました。それは単純に、強い刺激のオナニーで鈍っていたペニスの感度がオナニートレーニングでよみがえったからだけではなく、膣と同じような穴(ホール)を使用してオナニーを続けることによって、膣内に挿入した時と同じプロセスで快感を得る訓練にもなっていたように思います。

う~ん。オナニー道は奥が深い(笑)
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久しぶりについやってしまった手で行うオナニーによって、なんだか大発見をしたような気分でした。

膣内射精障害を1カ月半で克服した方法とは?

Sexで満足に射精できない「膣内射精傷害」を克服するために、私がやったのはオナニーのやり方を変えることでした。

たったそれだけのことで、仕事が手につかないほど悩んでいた私がわずか一ヵ月半でセックスで問題なく射精できるようになったのです。

この方法は、遅漏や膣内射精障害だけでなく早漏で悩んでいる人にも効果が期待できます。

私、Kが実際に行った方法や実践する上でのポイント、注意点などをすべて公開していますのでこちらからご覧ください。

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