入荷待ちでなかなか手に入らず、もはや幻の名器とも言われている極上生腰に新しいバージョンが登場しました。基本性能はそのままに値段が安くなっています。ここでは元祖極上生腰との違いを比べてみました
極上生腰は大型オナホールの中でも性能、人気ともにナンバー1でしたが発売以来8年がたち、ついにリニューアルされたもようです。
その名も「日暮里版 真性 極上生腰」。元祖「極上生腰」と基本的には違いはありません。なのに価格は5000円安くなっています。しかも在庫切ればかりでなかなか買えなかった極上生腰ですが、こちらの「日暮里版 真性 極上生腰」の方は発売直後(2015年4月)のためか今のところ比較的手に入れやすくなっています。
元祖「極上生腰」との違いは?
気になる元祖極上生腰との相違点は、
2、膣側の穴が2重構造になり色がついた
3、2穴の挿入角度が平行に近くなり挿入しやすくなった
4、価格が安くなった
重量が増えてさらに肉厚がアップしている点やプライスダウンなどのメリットが大きいですね。すでに購入した人も使用感については変わりないということでした。
ホールの内部構造は名器シリーズおなじみの無次元加工。素材や基本構造は旧極上生腰と変わりありません。実質的に値下げとなって登場した新型極上生腰の登場は、これまで在庫切れで購入をあきらめていた方に朗報ですね。
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