私がもし今から膣内射精障害を治すためのオナニートレーニングを1から始めるとしたら迷わず「極上生腰」を使います。
他のページで、予算別におすすめのオナホールと周辺グッズを紹介していますが、実際に私がこれから始めるなら極上生腰はなんとしてでも手に入れるでしょう。
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目次
極上生腰を選ぶ理由
膣内射精障害を治すには、ペニスの感度、感覚を女性の膣と同じような刺激で興奮できるように修復する、ということが必要です。そのために正しいオナニー方法を実践していきます。手でするオナニーでは圧力の調整が難しく、どうしても膣とは違う刺激になってしまうため、膣と同じような感覚のオナホールを使ってオナニーをするのです。
この時に使用するオナホールの選択を間違ってしまうと、膣内射精障害克服トレーニングの効果は激減します。刺激や締め付けの強いもの、粗悪品を使ってしまい、逆にペニスの感覚を鈍らせてしまっては逆効果です。
そこでおすすめしているのが膣の感覚に近いオナホールと言われる名器シリーズのオナホールです。中でも「淫熟名器物語」はネットでも本物以上の名器と言われており、管理人が実際に初めて膣内射精障害克服のために使用したオナホールとして紹介をしています。
しかし、もし今から始めるなら、迷わず極上生腰を選びます。
その理由は2つあります。
- 本物の膣の感覚にもっとも近いオナホールである。
- 本当のセックスのような腰ふりオナニーができる。
本物の膣の感覚にもっとも近いオナホールである。
極上生腰は「名器シリーズ」と同じ「穴がない」穴(無次元加工)です。しかし同じ構造でも、淫熟名器物語や名器の品格のようなハンドホールにはない特徴が膣圧感です。
ハンドホールの6倍以上のボリュームがあるボディのおかげで手の握りなどの影響を受けず穴部分の構造が崩れることがありません。そして安定した重要の肉厚が膣を包み込み、本物の膣に挿入したような圧迫刺激を受けられるのです。
ストーリーにも書いたのですが、私は1度目の膣内射精障害を当時付き合っていた女性の協力によって「本物の膣」に根気よく挿入し続けることで克服しました。(2度目の時にはそんな神のような女性はいませんでしたから自分で治すしかありませんでしたが。)
女性の協力があればオナホールトレーニングはいりません。決して女性を道具のように思っているのではなく、私たち膣内射精障害の男性に必要なのはペニスを正常に戻すためのトレーニングです。そのためには本物の女性の膣、またはそれにきわめて近い刺激を与えてくれるものが必要なのです。
本当のセックスのような腰ふりオナニーができる。
セックスも体を使った運動である限りは、体力やスキルがなければ満足に楽しむことができません。
実際のセックスと同じような体位でオナニーをすることで、セックスに必要な体力、スキルが身に付きます。
また精神面でも、なかなかセックスでいかない人はいつものオナニーでセックスと同じ動き、形を再現しておくことでイメージトレーニングになり、実際のセックスではリラックスして射精できる、という効果もあります。
ハンドホール+快感増幅ウレタンヒップという形でも腰ふりオナニーはできますが、ハンドホールとの相性が合わず、ペニスを挿入した時のホールの使用感が変わってしまう場合があります。その点極上生腰ならすべてが一体化しているので、いつでも確実に膣のようなリアル感を再現してくれます。
値段が高いのですが・・・
極上生腰は単なるオナホールとしてはかなり高額の部類に入ります。高いな~と迷ってしまいますが、ものは考えようです。
- あなたの自信を失わせている遅漏や膣内射精障害とおさらばできる。
- たった数万円の治療費でセックスの問題が解決する。
- 1度購入するだけで風俗に行く必要がなくなる。
- いつでもセックスできる都合のいいセフレを手に入れられる。
後半はちょっと下世話な感じですが、これらは実際に私が極上生腰をエイヤ!と購入する際に考えたメリットです。
まったく男というものはしょうもないもんです(笑)いずれにしても価値があると考える人には後悔しない選択だと思います。
ちなみに極上生腰を購入して思ったデメリットは、家族にばれない保管場所の確保くらいです。私はクローゼットの棚の奥にしまっています。よく懸念される使用後のメンテナンスですが、私はいつも家族がいない時に使用して、極上生腰と一緒にシャワーに入って洗います。特に面倒だと感じることもありません。オナニーに協力してもらったパートナーなので、感謝して洗っています。
この記事を書いた時点では極上生腰をイチオシしていますが、現在はA10サイクロンを活用した全自動オナニーを推奨しています。詳細はこちらをご確認下さい。