高刺激系オナホールとは、ペニスを挿入した時の締め付け、内部のイボやヒダなどの構造で、とにかくペニスに強い刺激を与えて快感を追及するタイプのオナホールです。
オナホールは女性の膣や口の代わりとなる穴（ホール）にペニスを挿入することでペニスが快感を得るものです。基本的にはセックスやフェラチオの代わりになるべく、それに似たような刺激が得られるような構造になっているのですが、通常の刺激では物足りず、さらに強い快感を得たい！というニーズに答えるタイプのオナホールもあり、高刺激、強刺激系オナホールと呼ばれています。
メリットとしては、セックスやフェラチオ以上にハードな刺激でオナニーできること。個人の嗜好はありますが、一般的には通常のオナホールよりも高刺激な分、快感も大きくなると思われます。
デメリットとしては、ペニスが高刺激になれてしまい、セックスで射精できなくなってしまう膣内射精障害になる可能性があげられます。たまに使うくらいなら問題はないですが、継続して使用する場合には注意が必要です。
高刺激系オナホール
花心 第四章
ＮＬＳオリジナルホールの「花心」シリーズの中でも「タイトな刺激」をコンセプトに作られた高刺激系ホール。強い摩擦と穴の狭さで独自の締め付け感を産んでいます。ずば抜けた耐久性でランニングコストに優れています。
私はかなりの遅漏であり、その改善のためにこのサイトの情報を参考にさせていただいております。
普段はゆる系のオナホールを使いトレーニングをしているのですが、女性に手コキやフェラチオで射精してもらうのは、遅漏を克服するという点ではマイナスでしょうか？
あくまで遅漏改善のためには、ナホールを使った膣内に近い感覚でのオナニーを続けた方が賢明でしょうか？
Ｋです。
女性に手コキやフェラチオをして射精してもらう場合、射精したい、という思いからついつい「もっと強く」「もっと早く」と、要求してしまいがちではありませんか？
それでは膣の感覚以上の刺激を与えることになってしまいますから、遅漏を克服するという点でマイナスになります。
遅漏改善のためには、「オナニーを全くしないで定期的に女性と優しいセックスをする」のがベスト。それが不可能ならば「膣の感覚に近いオナホールでオナトレをする」。いずれにしても、「低刺激で射精できるように体と心を修正していく」ことが重要だと考えています。