世の中にはSexの話はタブーだとか、いやらしいと思われたりしがちです。まして性の悩みとなると友人や家族、パートナーに打ち明けることもできず、ひとりで悩んでいる方も多いかと思います。

同じデリケートな話題でも早漏などのメジャー（？）なものと違って、遅漏や膣内射精障害は正しい情報も少なく、本人も大した問題だと認識せず（早漏よりましだ、など）、症状を悪化させてしまっているのが現状です。

女性とのSexで満足させてあげられるかどうか、満足したことを伝えてあげられるかどうかは、非常に重要な問題です。男なら誰でも、女性に「また会いたい」「またセックスしたい」と思ってもらえる男でありたいと思うのではないでしょうか？
膣内でイクことができる男。挿入してもふにゃふにゃになったりせず、凛として女性を喜ばせられる男でありたいと願うなら、今日から自分自身の力でそれを手に入れていただきたいと思います。

膣内射精障害の克服は、何も「自分が射精できればよい」というだけの自己本位な理由で行うのではありません。女性を歓ばせるための男性自身の回復、男性自身の強化で、自分本位のセックスではなく、相手を感じさせて自分も昇天できる最高のセックスへの道のりです。

遅漏の男性が行ってしまいがちな高速ピストンは、じつは女性は気持ちいいというより「痛い」「つらい」と思っています。そしてさらにこうした行為は女性の膣を傷つけてしまう危険があります。

ペニスの感覚をコントロールできれば、激しいピストンは必要ありません。相手を満足させておいて、自分はイキたい時にイケるようになります。そのレベルを理想として研究を重ねた結果がこのサイトには詰まっています。

あなたの参考になれば何よりです。