膣内射精障害克服のために、まず最初にすることは・・・。
しばらくオナニーを一切しないことです。
膣内射精障害であると自覚したなら、その原因と考えられるオナニーの頻度を下げることから始めなければいけません。
軽度の膣内射精障害なら、セックスする前にオナニーを控えるだけで射精できる場合が少なくありません。せめてセックスする10日前くらいからオナニーはせずに感度を高めるようにして臨みましょう。
そして普段、毎日オナニーしていた人には厳しいかもしれませんが、今日からは3日に1度、あるいは1週間に1度というように徐々に期間を空けるようにしましょう。
オナニーを控えてペニスの感度を高めることが、膣内射精障害を克服するための第一歩です。
しかし、いわゆるオナ禁とは違います。
まったくオナニーをしないと、必要な低刺激トレーニングもできません。
まずは第一歩として禁オナニーを10日程度実施し、その後、正しいオナニー方法で、膣内射精障害を治す訓練をしていきましょう。
コメントを残す